ウォータースポーツ

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ウォータースポーツを紹介

ウェイクボード・水上スキー

ウェイクボードとは、モーターボート等に持ち手の付いたロープを設置して航行し、それをボートの後部で握った人が板状の滑走具に乗り曳航されながら水面を滑るウォータースポーツである。曳航方向に向かって足先が正面に向くものを水上スキー、横に向くものをウェイクボード等に大別できる。

スキムボード

スキムボードはウォータースポーツの一つであり、またそれで用いられる遊具の名称である。スケートボードとサーフィンを合わせたようなスポーツで、主に砂浜の波打ち際で行われる。

木の葉型の板を持ち、砂浜から波に向かい走り、板を落とし飛び乗る。波に乗って浜に戻ってくる形が一般的である。波上でのエアリアル的な技なども多い。高さ130cm程度の板には、サーフボードのようなフィン(波切板)がなく、ボードコントロールは、体重移動とボードのレール部分で行われる。

発祥はアメリカ西海岸ラグーナビーチだといわれる。「スキム」の由来は、波が引いたときにできる薄い膜状の濡れた砂浜の上を滑ったことからきている。現在、国内では各地で大会等が盛んに行われている。

サーフィン

サーフィンは、ウォータースポーツの一つ。波乗りともいう。サーフボードの上に立ち、波が形成する斜面を滑走する。一般的には、板の上に寝そべるようにして乗り、波の力の進行方向に向かってパドルし、板が波の斜面をすべりだすと同時に立ち上がり、波の浮力と弾性力と重力を利用して水の上を滑る。

ショートボードとロングボードが一般的に知られているが、「板」を使わずに、体だけで、波を滑る「ボディー・サーフィン」もサーフィンと呼ばれる。

ハワイが発祥の地といわれているが、キリスト教宣教者の到来とともに「人を怠惰にするスポーツ」とされ、一時期禁止された。その後、デューク・カハナモクという名の、水泳のオリンピック・メダリストが再び世界に広め、現在に至る。

ボディボード

ボディボードは、ウォータースポーツのひとつ。1970 年にハワイで長期休暇を取っていたモーリー社創始者のトム・モーリーにより考案された。1メートルほどの合成樹脂で作られた板に腹ばいになって波の上を滑走する。考案された当初は「ブギーボード」(モーリー社の商標)とも呼ばれたが、ボディボードで呼称は統一された。

国内のブームは1995年頃で、当初は男女を問わないスポーツであったが、サーフィンとは違い女性に受け入れ易かった為、のちに、女子高校生から、20代女性などを中心に人気がでた。

ウィンドサーフィン

ウィンドサーフィンは、ボードにセイルを接続した道具を使用し、セイルに受ける風と波による推進力を利用して水面を滑走するウォータースポーツ。ヨットとサーフィンを融合・発展させたスポーツである。